わきがは治せる。切開手術からプチワキガ治療まで方法は様々。

再発のリスクを下げる

草原の女性

わきがは、手術によって治療することができます。
ですが、残念ながら、わきがが再発する可能性もゼロではありません。それには、いくつかの理由が考えられます。
まず、治療法によっては、わきがの原因となるアポクリン汗腺を完全には除去できない場合があるからです。また、治療時には表面に出てきていなかったものの、深い部分に汗腺の根っこが隠れている場合もありえます。
そのようなときは、せっかく治療をしても、わきがの症状が再び現れてしまうことがあるのです。
また、手術後に再びアポクリン汗腺が増えてしまうというケースもありえます。大人では少ないでしょうが、成長期の子供の場合、アポクリン汗腺が増え続けている可能性は高いでしょう。
そのため、成長期前や成長期中の子供は、せっかくわきが治療をしても再発するリスクを孕んでいます。子供にわきがの症状が現れてきた場合、本人や医師と相談して、治療方針をよく考えることが大切です。
また、単純に、医師の技量不足によって再発するケースもあります。アポクリン汗腺をしっかり除去できるかどうかは、医師の技術や経験によるところが大きいからです。再発を防ぐためには、経験豊富で優秀なドクターがいる病院を選びましょう。

わきがの再発が心配な人は、保障制度がある病院を選ぶという方法もあります。
美容外科などでは、手術後の一定期間、わきがが再発した場合は無料で再治療を受けられる制度を設けているところが多いようです。
ただし、保障制度がある病院でも、全てのわきが治療に適用されるわけではない場合もあります。保障制度を使いたい場合は、希望する治療法に適用されるかどうかよく確認することが大切です。